9月, 2019年

「アスパラとツナの炊き込みごはん」

2019-09-18

アスパラガスは、疲労回復などに効果のあるアスパラギン酸が豊富な野菜です。食感や味が苦手という子どもも、ツナ風味のごはんに混ぜると驚くほど箸が進みますよ。


ベビーマッサージ「ソーセージロール」

2019-09-18

赤ちゃんをあおむけに寝かせ、ママの両手をV字にして赤ちゃんの足を持ち上げ、足の側面を優しくこすります。こすりながら「しゅしゅしゅしゅ~」と声を掛けましょう。
※うつぶせや抱っこ、お座りしている時でもOKです

足が温まり、次第に体全体がポカポカします。寒くなる季節におすすめ。足の血流やリンパの流れが良くなるため免疫力が高まり、風邪予防も期待できます

 

 


9月の動画・ベビーマッサージ「ソーセージロール」(キャロット10月号掲載)

2019-09-18

キャロットでは月に1回、親子で楽しめる動画を配信中!

 

9月は、生後2カ月以降の赤ちゃんと行えるベビーマッサージ「ソーセージロール」をアップ。

親子のふれあいに役立ててくださいね。

 

 

 

ほかにもさまざまな動画をアップしていきますので、ぜひご覧ください!

キャロットのYouTubeチャンネルはコチラをクリック


Vol.3「はなえみ食堂」

2019-09-18

 

 

みんなでごはんを食べて、笑って
垣根のない子ども食堂に

 

夕食作りに悩む親のため
平日の夕方に子ども食堂をオープン

地域に住む小学生や子ども連れ、高齢者らがゆっくり食事を楽しむ姿が見られる「はなえみ食堂」。2017年4月から月に1回、益城町にある小規模保育所「なのはな保育園」で開かれています。代表の岩本淳子さんは、同町に家庭的保育室「ひまわり園」も経営し、仕事と育児の両立を頑張る保護者の姿を見てきました。また、自身の子育ての経験も踏まえ、「子どもの心身の健康のためには、親の体が元気であることが大切。時間がない中、夕食作りに苦労している親を少しでも手伝いたい」と、あえて平日の18時から開催しています。

 

食堂で扱う食材は有志から集まったものがほとんど。県内の子ども食堂が参加するネットワーク「Tsudou.net」で、ほかの食堂と食材を分け合うこともあるそうです。

 

降園時間に保育所の職員が「今日、残れますよ」といって、食堂の運営を手伝ったり、食事を終えた親子が皿を洗ったりしてくれるなど、みんなの協力がありがたいと話す岩本さん。「私も含め、一人一人が“できるしこ”の思いで取り組んだ結果、食堂を継続してこられたと思います」

 

利用者同士の交流も生まれる
“もう一つのおうち”

はなえみ食堂では、子育て世代同士で悩みを共有したり、時には思春期の女子同士が“恋バナ”で盛り上がったりする光景もよく見られるようです。「一見、何でもなさそうでも、ごはんを食べているうちに、悩みをポロッと話す人もいます。それを解決することはできませんが、話を聞くことはできます。最後は、スッキリとした表情で『また来月ね!』と帰っていく様子を見ると、うれしくなります」

 

岩本さんが目指すのは「垣根のない子ども食堂」。まだ世間では“子ども食堂=貧困家庭の子どものため”というイメージが根強いですが、「訪れる理由は何でもいい。みんなが集ってごはんを食べながら話せる、“もう一つのおうち”のような場所にしたいです」とほほ笑みます。

 

日の落ちた住宅地の一角、明かりのともった「はなえみ食堂」に明るい笑い声が響いていました。

 

 

【はなえみ食堂】

主催/ひまわり園・なのはな保育園
場所/上益城郡益城町福富665-11(なのはな保育園内)
☎096(285)1285
開催日時/毎月最終週の水~金曜のいずれか(18:00~20:00)
※今後の日程は「ひまわり・なのはな保育園」のFacebookで確認してください
利用条件/どなたでも(大人300円、高校生以下100円)
予約不要

 


2019年10月号「なかよし保育園」

2019-09-18

バスケットボールのプロチーム「熊本ヴォルターズ」が、子どもたちの「夢創り」「地域貢献」の一環として、技術の指導や夢の実現に向けたレッスンを行う「トリコロールキャラバン」。県内の幼稚園や保育園などへ出張し、バスケットボールを体験してもらう出前授業を行っています。今回は、熊本市南区のなかよし保育園での様子を紹介します。

 

年長ふじぐみ

 

年中さくらぐみ

コーチの技にビックリ!
ボールを奪えるかな?

参加したのは、年中さくらぐみ28人と、年長ふじぐみ25人。スタート前からワクワクの表情を見せていました。

 

コーチとの鬼ごっこで体を温めた後に、男の子チームと女の子チームに分かれてボールを渡し合う「パスゲーム」に挑戦。小さなゴールを使った「シュートゲーム」では、力加減が分からず、ゴールを倒しそうになる子どもも。

 

最後は、コーチが持つボールを子どもたち4〜5人で奪う「ドリブル鬼ごっこ」。ボールを華麗に操るコーチの技にみんなびっくり! うまく奪えた子どもたちは大喜びしていました。

 

 

 

【「トリコロールキャラバン」に関するお問い合わせ】

熊本ヴォルターズ: ☎096(284)1555

 

【「トリコロールキャラバン」HPはこちら】

https://www.volters.jp/caravan/

※紙面に掲載する園は、キャロット編集室で選定させていただきます


「印象アップ! ママのメーク講座&おしゃべり会」「親子で芋掘り&ハンバーガーパーティー」

2019-09-18

「印象アップ! ママのメーク講座&おしゃべり会」

日時
10/3(木) 10:00~12:00
場所
Co-Muse(熊本市中央区水前寺公園5-23)※近隣に有料駐車場あり
参加費
500円
対象・定員
子育て中の女性10人程度。
子ども連れ可
内容
「子育て中もキレイでいたい」というママのためにプロのメーク講座を実施します(メーク道具を持参してください)。講座後は、子育て世代同士で気軽に話しましょう。
申し込み
https://mail-to.link/m7/8tzyr8
主催・問い合わせ
ことしごと事務局
☎096(285)7846

「親子で芋掘り&ハンバーガーパーティー」

日時
10/26(土) 10:00~13:00
※雨天の場合は順延(別途、日程を連絡)
場所
益城子ども農園(上益城郡益城町惣領1849)
※駐車場あり
参加費
幼児無料、小学生以上800円
※食事代、保険代含む
対象・定員
家族10組程度
内容
益城の農園でサツマイモを収穫(持ち帰りOK)。お昼は、畑のそばでハンバーガーを作って食べましょう。農作業に適した服装、軍手、ビニール袋、飲み物持参。
申し込み
満員となりました。たくさんのご応募ありがとうございました。
主催・問い合わせ
ことしごと事務局
☎096(285)7846

おトクな制度を活用しよう!
~つみたてNISA~

2019-09-18

お金を準備するには、税制や手数料など有利な制度を目的別に使い分けるのがベスト。前回お話しした「教育資金」を長期で準備するには「つみたてNISA」の活用を考えましょう。

※NISAには年間120万円までの投資に対して5年間非課税となる一般NISAもありますが、ここではつみたてNISAについて説明します。

 

年間40万円まで積み立てできる

つみたてNISAは投資信託を積み立てで購入します。年間40万円まで積み立てられるので、毎月3万3000円まで積み立てることが可能です。例えば、児童手当を早いうちから積み立てると、教育資金を準備できますね。

 

積み立てた年から20年間は税金がかからない

預金や運用などで利益が出た場合、通常は運用益に対して20.315%の税金がかかりますが、つみたてNISAは積み立てた年から20年間は非課税です。

 

ラインアップされた投資信託から選んで積み立てる

つみたてNISAの投資信託は、「安定的な運用のもの」「手数料が安いもの」と決められており、各金融機関でラインアップされた投資信託の中から選びます。

 

出典:「つみたてNISAの概要」(金融庁)
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/moneyplan_sim/index.html

 

投資信託は値動きがあるため、10年以上先に使う予定のお金を準備するために利用しましょう。「教育資金」「住宅購入のための頭金(財形住宅の利用も可)」「家族旅行のため」など使用目的は自由です。また、積み立てながら一部だけ換金して使うことも可能です。

 

つみたてNISAで大切なのは長期で・コツコツと・分散投資※で積み立てることです。将来のための積み立てなので、今すぐ利益を出す必要はありません。つまり「できるだけ安定した運用をしながら、ある程度お金を殖やすこと」が重要です。

※分散投資は、「日本株式」「日本債券」「外国(先進国)株式」「外国(先進国)債券」を組み合わせる先進国4資産分散が基本。これに「新興国株式」「新興国債券」を組み合わせた6資産分散や「国内リート(不動産)」「海外リート」まで組み合わせて8資産分散など、自分の考えに合った分散投資を考えましょう。

 

基本は分散投資。それぞれの個別資産で運用する投資信託を組み合わせてもいいのですが、いろいろな資産がセットになっている「バランス型の投資信託」を1本選ぶと簡単です。どんな分散投資をしたいのか、どのくらい株式を組み入れたいかを考えて選びましょう。詳しくは、銀行や郵便局、証券会社の窓口で問い合わせを。ネット証券やネット銀行でも資料を取り寄せ、申し込むことができます。

 

 

 

コツコツ投資する方法だと、毎月決まった金額で買える数量を買うので、相場が下がっても心配いりません。例えば、「1万円で洋服1着を買う予定だったのに、バーゲンで安くなっていたので2着買えてラッキー!」なんてことがありますよね。これと同じで、相場が下がった時には投資信託をたくさん買うことになり、その結果、相場が上がった時に思った以上に利益がとれます。この買い方を「ドルコスト平均法」といいます。

 

積み立てを始めたら、「上がってもラッキー、下がってもラッキー」と気持ちに余裕を持って運用すること! これがお金を殖やすコツです。

 


テーマ「医療」 -乳がん検診-

2019-09-18

 

 

乳がんは早期発見で完治できる病気
若い世代から検診を

女性がかかるがんの中で最も多いのが乳がんです。罹患(りかん)率のピークは40歳代後半から60歳代前半にかけて。ただ、30歳代でかかる人も少なくなく、注意が必要です。

 

検診で早期発見ができるものの、熊本県の乳がん検診率は3割に届きません。子育て中のママも検診を受けましょう。

 

国は「2年に1度のマンモグラフィー検査」を推進しています。マンモグラフィーは、乳房を挟み撮影して、がんの白い影を見つける検査です。しかし、若い世代は乳腺が詰まり、全体が白く写ってがんを見つけづらいため、超音波検査との併用をお勧めしています。また乳腺が張っている授乳中は、診断が難しくなることがあります。授乳が終わり、月経が始まる時期を目安に検診を。

 

子連れでの検診に対応してくれる病院もあります。まずはお近くの、乳がん検診をしている病院に電話して、自身の状況や連れて行く子どもの年齢などを相談しましょう。

 

 


佐野梓さん(薬剤師)

2019-09-18

子どもと過ごす時間を優先し、働き方を変更
患者の気持ちに寄り添える薬剤師に

 

休職を経て、勤務時間を短縮

幼い頃から、母親に「資格を取って、自立した女性になるように」と言われて育った梓さん。生まれつき皮膚が弱く、薬で症状が和らいだことに感激した経験から、次第に薬剤師を志すようになりました。

 

猛勉強の末、大学の薬学部に合格。薬剤師の資格を取得して、卒業後は調剤薬局に就職しました。

 

2010年に要平さんと結婚し、13年に新くんを出産後、要平さんの海外勤務を機に退職。14年に響くんを出産し、16年の帰国後に6時間のパートタイム勤務で復職しました。

 

仕事と育児の両立に奮闘していたものの、「子どもたちと過ごす時間が少ない。一緒にいる時も、忙しいとつい怒ってしまう…」と悩むように。そこで、19年の新くんの小学校入学を機に2カ月間休職し、子どもたちとじっくり向き合う時間をつくりました。

 

「長男に宿題を教えたり、次男と一緒に料理をしたりと、気持ちに余裕を持って2人と接してみて、一緒にいられる時間の尊さに気付きました」。同時に、好きな仕事ができる喜びと母親以外の時間を持つことの大切さも再確認したという梓さん。会社に相談し、6月の復帰に合わせて、10時~13時の3時間勤務に変えました。

 

子育て経験を生かし、患者に助言

勤務時間を減らしたことで、学校や幼稚園から帰ってくる子どもたちを自宅で迎えられ、子どもの行事にも積極的に参加できることがうれしいと梓さんは言います。

 

「今の働き方を受け入れてくれた会社にはとても感謝しています。勤務中は常に終業時間を意識し、漏れやミスがないよう集中して業務を進めています。夫が休みの日などは4~6時間勤務することもあり、上司や同僚の負担を減らすよう心掛けています。子育てが落ち着いたら、今度は私が他のスタッフの業務をカバーするなど恩返ししていきたい」

 

子育ての経験は、薬剤師の仕事にも生かされています。授乳中の母親に薬を飲むタイミングを提案したり、小さな子どもに飲み方のアドバイスをしたりと、自身の経験をもとにした助言が、患者さんたちの安心感につながっているようです。

 

「今後も患者さんの話によく耳を傾け、気持ちに寄り添える薬剤師でありたい」。自分らしい働き方や今後の目標を見つけ、自信に満ちた笑顔が印象的でした。

 

 

 


今回のテーマ「絵本」

2019-09-18

 

「ちいさな あなたへ」

母親の愛を感じる育児日記のような絵本

出産した日からのありふれた日常や子どもの成長が、母親目線で描かれています。

 

子どもに語り掛けるような言葉で、その成長を見守る優しさや巣立って行く時の寂しさなどが書かれていて、母親の愛情が詰まった育児日記のような一冊です。

 

この本を読んで、子どもと一緒に過ごす日々の尊さを再確認し、一日一日を大切に生きようと思いました。私も育児日記を書いて、将来、子どもたちに贈りたいと思います。


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