9月, 2019年

朝の散歩

2019-09-18

働くパパがなかなか取れない、子どもとのコミュニケーションの時間。ある日、“愛犬・ニコとの散歩”という名目で、子どもと一緒に登校する案を思いついた。当時、中学生で思春期の長女も、犬の散歩なら一緒に歩いてくれた。小学生までは手をつないで登校していたが、今、手をつなぐのは次男だけ。昔はランドセルに背負われているようだったのに、子どもの成長した姿を見ると月日の流れはあっという間。「今日の授業は?」「最近休み時間何している?」。たわいもない会話は、子どものちょっとした変化を感じ取れる時間だ。時々、ニコがトイレすると「じゃ、先に行くから」と父を置いていく娘。それを父は走って追いかける。「お父さん、ここまででいいから」。前方には長女の友達の集団。「いいの、いいの。お父さんはここまでで満足」と思いながらも、わざと集団を追い抜いて「行ってらっしゃい!」と声を掛ける。娘は「はいはい」とあきれ顔で、父の“仲良しアピール”を受け止めてくれるのでした。

 

 

原田佳英さん(41)
熊本市内で写真館を経営。長女・かなちゃん(15)、長男・よっくん(13)、次男・はるくん(10)、次女・かすみちゃん(1)と妻(43)の6人家族。


熊本市民病院内の育児サークル
「おっぱい広場」

2019-09-18

母乳育児の推進を目的に、市民病院の助産師が立ち上げた育児サークル。母乳育児のアドバイスはもちろん、ママ同士の情報交換や季節の行事、親子のふれあい遊び、院内講師による学習会など、さまざまな取り組みを行っています。

 

 

母乳育児のサポートを機に発足

熊本市民病院では、赤ちゃんの栄養面や母子のスキンシップに効果的な母乳育児を推進しています。1カ月健診の後も母乳育児をサポートしようと2002年に「おっぱい広場」を立ち上げ、毎月1回開催しています。

 

当初は、当院で出産したママたちの集まりでしたが、2016年の熊本地震で産科病棟が使えなくなり、今は産院に関係なく熊本市在住のママたちに参加を呼び掛けています。

 

活動内容で特に大事にしているのは、ママたちの悩み相談の時間。専門家のアドバイスを聞いたり、ママ同士で情報交換したりすることで、参加者が笑顔になるのを見るとうれしくなります。またママたちの声を聞くことで、助産師の役割を学ぶことも多いです。当院は10月に移転し産婦人科も再開します。サークルは今後も継続し、より一層、育児支援に力を入れていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 




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