11月, 2019年

テーマ「発達」 -イヤイヤ期-

2019-11-19

 

 

「いつかは終わる」と余裕を持って接しましょう

イヤイヤ期は自我が芽生える「成長の証し」。1歳ごろに始まり、3歳前後に落ち着いていきます。

 

この時期の子どもは、言葉と物事の結び付きを遊びや生活の中で学んでいる途中です。そのため言葉での説明が伝わりにくいことがあります。

 

園でやっている対処法は、「オーバーに褒める」。「食べてくれるとうれしいな」とお願いして、食べたら大げさに喜びます。スプーンを乗り物に見立て「お口に入りま〜す」としたり、「今から食べますよ!」と実況中継したりするなど、遊びにするのも有効です。

 

服を着たがらないときは、服を子ども自身に選んでもらうのもいいですね。また、「○○の後は、○○をやろうね」と事前に伝えておくと分かりやすいと思います。

 

ただ、同じ子でも毎回同じ方法では通用しません。私たちも園では試行錯誤の連続です。

 

永遠には続かないイヤイヤ期。心と時間に余裕を持って子どもと接してみてはいかがでしょうか。

 

 

 


2019年12月号「くぎの保育園」

2019-11-19

「ロアッソ熊本がやってきた!」は、サッカーJリーグで活躍する熊本のチーム「ロアッソ熊本」と「くまにちキャロット」によるコラボ企画です。

 

男の子7人、女の子7人の「ばら組」さんは、みんな仲良し

 

 

悔しさを乗り越えて楽しんだよ

年長の「ばら組」14人が参加。ボール遊びやシュート練習など、サッカーの動きを学びました。シュートが外れ、悔しくて涙ぐむシーンも見られましたが、次のトライで上手にゴールを決め満面の笑顔に。2チームに分かれた試合では、練習の成果か、次々とゴールを決め、大盛り上がり。教室の後は「楽しかった、また来てね」とコーチに話していました。

 

 

 

【「キッズキャラバン」に関するお問い合わせ】

アスリートクラブ熊本: ☎096(283)1200

 

【「キッズキャラバン」HPはこちら】

http://roasso-k.com/home_town/kids_caravan.htm

※紙面に掲載する園は、キャロット編集室で選定させていただきます


みんなで合唱

2019-11-19

次女・かすみが生まれてから、久しぶりに子ども番組を見ることが多くなったわが家。歌や踊りに合わせて体を動かすかすみがかわいくて仕方なく、家族で癒やされている。テレビをつけていなくても、かわいい踊りを見たいお姉ちゃんとお兄ちゃんたちは、かすみを踊らせようといきなり合唱。そしてかすみも、その期待に応えるように、ノリノリでダンスをスタートするのだ。踊りを見てもらいたくて、のんびり座っていた私をたたいて“見て!”とアピールするかすみ。子どもたちの歌とダンスにつられて、ついには家族で大合唱! そんな中、ふと思ったのが、どうしてお姉ちゃんとお兄ちゃんが子ども番組の歌詞を完璧に覚えているのかということ。しかも、踊りまで完全にコピーしている。「その記憶力を、勉強に使ってほしいのだが・・・」なんて思う私も、いつの間にかバッチリ歌えるようになっているのでした。

 

 

原田佳英さん(41)
熊本市内で写真館を経営。長女・かなちゃん(15)、長男・よっくん(13)、次男・はるくん(10)、次女・かすみちゃん(1)と妻(43)の6人家族。


「粘土で作る松ぼっくりのオーナメント」

2019-11-19
日時
12/4(水) 10:00~12:00
講師
「DECOぷれな」代表 井手智子さん
内容
大人のホビークラフトとして人気の樹脂粘土で松ぼっくりを作り、冬らしいオーナメントに仕立てます。窓辺やツリーの飾りにぴったり!
場所
Co-Muse(熊本市中央区水前寺公園5-23) ※近隣に有料駐車場あり
参加費
500円
対象・定員
子育て中の女性10人程度。子ども連れ可
申し込み
申込フォーム(http://mail-to.link/m7/ftunga)
またはメールinfo@muse-p.co.jpにて。件名は「ことしごとテラス粘土申込」。本文に①参加者全員の名前、年齢②(子ども同伴の場合)お子さんの氏名、年齢③住所④電話番号を記入してください。後日、事務局より受付完了のメールを送付。
主催・問い合わせ
ことしごと事務局
☎096(285)7846

熊本市内で活動する子育てサークル「HAPPY SMILE」

2019-11-19

〝みんなが笑顔になれる場所〟をモットーに、熊本市内で親子向けの季節のイベントや講座を開催しています。市内外在住や県外出身の親子が、情報交換などをして交流を深めています。

 

 

楽しく〝ゆる~く〟活動中

「HAPPY SMILE」は、慣れない子育てで孤立しがちなパパママ同士が知り合い、つながる場をつくりたいという思いから、「子ども・笑顔・幸せ」をキーワードに2016年に発足しました。今は出身地にかかわらず、主に熊本市内在住の親子が不定期で集まって、季節の行事を楽しんだり講師を招いて講座を開いたりと、〝ゆる~く〟活動しています。

 

17年には県の協力のもと、熊本城二の丸広場でくまモンと一緒にパレードをしてくまモン体操を踊る「赤ちゃんパレード祭」を開催。参加した親子でミーティングをしながら交流を図り、ダンスの練習を楽しみました。約40組の家族が参加し、子どもの笑顔で、参加者も見ている人もハッピーになる企画でしたよ。

 

これからもできる範囲で活動し、子育て世代の〝居場所づくり〟をしていきたいです。そして、子どもたちの成長を皆で見守っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

「HAPPY SMILE」活動日

【日時】不定期 ※随時連絡し、参加者を募ります
【参加費】イベント内容による
【場所】市内の地域コミュニティセンターなど
参加希望の人が参加可能な時間に集まるなど、無理せず〝ゆる~っと〟活動しています。

パパママだけでなく、おじいちゃん、おばあちゃんも参加大歓迎

 

熊本市パパママ教室

【日時】年に2回 ※随時連絡し、参加者を募ります
【参加費】講座内容による
【場所】市内の地域コミュニティセンターなど
各分野の専門家を招いて、子育てに関する講座など、パパママの学びの場を設けています。

理学療法士を招いて、子どもの発達について学ぶ講座の様子

 

赤ちゃんパレード祭~赤ちゃんの笑顔は世界一~

熊本県の「第3回スマイルデザインコンテスト」企画部の最優秀賞を受賞したイベント企画。17年5月、熊本城二の丸広場で開催しました。

参加者は赤ちゃんの手作りうちわを持ち、くまモンの赤いほっぺを付けて、くまモンと一緒にパレードをしました

 

 




今回のテーマ「スポット」

2019-11-19

 

【ヒストリアテラス五木谷】

場所:球磨郡五木村甲2672- 58
☎0966(37)2121
料金など詳細はこちらから→http://itsukidani.com/

 

子ども心をくすぐる木のおもちゃがたくさん!

展示や食、体験を通じて五木村の伝統文化を伝える施設「ヒストリアテラス五木谷」。村の歴史や生活習慣、自然などを分かりやすく紹介する展示室のほか、木のおもちゃで遊べる「こどもかん」、村の伝統的な食を味わえる「キナイカフェ」などがあり、大人も子どもも楽しめます。

 

こどもかんには、木製のミニ滑り台やプール、おままごとセット、楽器など子ども心をくすぐるおもちゃがたくさん。未就学児は利用無料なのも魅力です。

 


「白身魚のあんかけ」

2019-11-19

ごま油が香るあんが、淡泊な白身魚とマッチ! ご飯が進む一品です。野菜は家にあるものや子どもが好きなものに代えてもOK。魚はタイや、これからが旬のタラもおいしいですよ。

 


「もしも」にどう備える? 国からもらえる
お金について知っておこう!

2019-11-19

家族の稼ぎ手の万が一に備え、民間の保険に加入するケースが多いですが、実は国からもらえるお金があります。「もしも」の場合、どんなお金をいくらぐらいもらえるのか考えてみましょう。

 

キャロット世代は最も保障が必要な時期です。例えば、パパが亡くなった場合、残された家族の今後の生活費や子どもの教育費、住居費などを賄わなければなりません。

 

このとき、国からお金がもらえることをご存じですか。皆さんが加入している年金は、老後のためだけではなく、死亡や障害の状態になった場合の保障にも充てられます。不足分を民間の保険で準備しておきましょう。

 

※1金額や要件などは2019年度のものです
※2ここではパパが会社員、ママが専業主婦(パート含む)で未就学の子どもがいる3人家族で、パパが亡くなった場合を例にします。また、計算上の金額は概算です。さまざまな要件などがありますので、詳細は日本年金機構HP(https://www.nenkin.go.jp/)でご確認ください
※3ここで言う「子」とは、18歳になった年度の3月31日まで(障害等級1級または2級の場合は20歳未満)の子どものことです

 

パパが死亡した場合、国から「遺族年金」というお金がもらえます。「子」がいる場合、「遺族基礎年金」+「遺族厚生年金」をママがもらえます。受け取るためには国民年金、厚生年金の保険料を支払っていることが必要ですが、会社員のパパの場合は給与や賞与から支払われています。
では、いくらもらえるのか計算してみましょう。

 

 

 

・会社からもらえるお金

会社から死亡一時金やお見舞金などをもらえる場合もあります。会社の制度を確認しておきましょう。

 

・住宅ローンを利用している場合

住宅ローンを利用している場合は、団体信用保険に加入していることが多く、パパが死亡したら、それ以降の住宅ローンの返済は必要なくなります。固定資産税やリフォーム代などは必要ですが、住むところは確保できますね。

 

パパが病気などにより、長期で会社を休み給料などがもらえない場合、健康保険から給与の3分の2が「傷病手当金」として支給されます。しかし確実に収入は減少しますし、その中から医療費や、看病のために子どもを預けないといけなくなった場合の費用などを支払うことを考えると、医療保障もしっかりと考えましょう。

 

また、子どもはけがや病気をしやすいもの。自治体の子ども医療費助成制度でカバーできない部分に備えて、手軽に加入でき、掛金も割安な共済を利用するといいでしょう。

 

 

 

今回は、会社員のパパの家族を例にしましたが、会社員のママに万一のことがあった場合、パパが国からお金をもらうための要件は厳しくなります。また、自営業のパパは「国民年金」のみに加入しているので、「遺族厚生年金」はもらえません。さらに「国民健康保険」からは「傷病手当金」の給付もありません。このように、自営業のパパは手厚い保障がないため、民間の保険でしっかりと準備をすることが大切です。

 


11月の動画・わらべうた「♪おふねはぎっちらこ」(キャロット12月号掲載)

2019-11-19

キャロットでは月に1回、親子で楽しめる動画を配信中!

 

11月はわらべうたの動画をアップしました。

「おふねはぎっちらこ」は、首据わり期から遊べるわらべうたです。

お子さんを足の上に座らせて船をこぐように体を前後に倒します。

 

向かい合って座って手をつないだり、背中合わせに座ったりするなど、遊び方のバリエーションも広がりますよ。

 

親子で楽しんでくださいね!

 

 

 

 

ほかにもさまざまな動画をアップしていきますので、ぜひご覧ください!

キャロットのYouTubeチャンネルはコチラをクリック


Vol.4「若葉コミュニ亭」

2019-11-19

 

 

地域の力を生かし、
みんなの「居場所」作りを

 

世代間交流を通しての地域コミュニティーの形成

若葉小学校に隣接するコミュニティセンターの調理室を訪ねると、三角巾とエプロン姿の高齢者たちが、せっせと料理の盛り付けをしている最中でした。そのうち、授業を終えた小学生たちが「卵焼き作る!」と集まり、一層にぎやかな雰囲気に。

 

「若葉コミュニ亭」は、地域の高齢者と子どもたちが「共に作り共に食べる=共食」の活動を行っています。「最初は食事をして帰っていた高齢者が、自発的に調理にも関わるようになりました。いつも和気あいあいと楽しい雰囲気ですよ」と話すのは、運営団体「逢桜(あいら)の里」代表の柿木恵美さん。

 

副代表の西原明優さんは、「若葉校区は熊本市東区内で高齢化が進んでおり、コミュニティーが希薄になっているのを懸念していました。食堂(居場所)を開くことで、高齢者は外出する機会が増え、料理や子どもたちとの世代間交流が生きがいになります」と言います。また子どもたちも、“第3の居場所”で高齢者と会話や料理などをしながら、地域社会との関わりを広げることができ、互いにいい影響を与え合う関係を築いているそうです。

 

「ここではスタッフも含め、他人を否定しないのがルール。みんなの居場所なので、スタッフも楽しめる居場所づくりを心がけています」と柿木さんは話します。

 

次世代型のコミュニティースペースへ

「逢桜の里」は、2016年の熊本地震後に若葉と味噌天神に食堂(居場所)を開設。介護支援専門員や栄養士、弁護士、税理士、住職、教師、デザイナーなど、運営メンバーのスキルを生かし、子ども向けの学びの場を幅広く提供しています。

 

今年12月には、九州電力熊本支社1階に、産(企業)・官(行政、自治体)・学(教育)・民(地域住民)が連携した次世代型の「居場所」を開き、さまざまなスキルを持つ大人と子どもが関わる仕組みを作るそうです。

 

「子どもを中心に、みんなの居場所を作ることで地域の結びつきが強くなり、子どもを取り巻く社会課題や、地域課題の解決策を探る糸口になります。そんな拠点が各校区に1つ作られるのが理想」と話す柿木さん。「産官学民の連携を大切にしながら、さまざまな課題にも包括的に取り組みたい」と力強く語りました。

 

 

【若葉コミュニ亭】

主催/逢桜の里(熊本市中央区大江2-3-22-101・102)
場所/熊本市東区若葉4-23-23(若葉地域コミュニティセンター)
☎080(6405)6176
開催日時/第2・4金曜(15:00~17:00)
利用条件/どなたでも
(子ども無料、高齢者100円以上)予約不要
※ボランティアや寄付も受け付け中

 


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