子ども相談
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毎号テーマごとに「先生」を取材し、子育てに役立つ知識を紹介します。

テーマ「発達」 -トイレトレーニング-

2019.07.17

 

 

トイレトレーニング 失敗しても怒らず 焦らず進めよう

個人差が大きいトイレトレーニング。焦らず、無理せず、子どもの意思に合わせて進めます。

 

「座って排せつ」を試すのは、1人で安定して座れる1歳前後。起床後やお昼寝後に「座ってみよう」と声を掛け、おまるやトイレに誘いましょう。子どもが嫌がらなければ、おむつを外し座らせます。おしっこが出なくても、まずは座れたことを褒めましょう。

 

日中におむつを外し、トレーニングパンツをはき始めるのが2歳ごろ。おしっこの間隔が2〜3時間空くようになったら、様子を見てトイレに誘ってみます。本人が「行かない」と言えば無理強いせず、次の機会に。自ら「トイレに行く」と言うようになるには、子どもの気持ちを尊重することが大切です。

 

注意したいのは「トイレトレーニングに失敗はない」ということ。お漏らしで「冷たくて気持ち悪い」と感じることも重要です。怒ることなく「大丈夫だよ」と受け止めてあげましょう。

 

 

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