子ども相談
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毎号テーマごとに「先生」を取材し、子育てに役立つ知識を紹介します。

テーマ「発達」 -イヤイヤ期-

2019.11.19

 

|発達|イヤイヤ期 ママやパパを悩ませる「イヤイヤ期」。保育園ではどういった対応をしているかを聞きました。

 

「いつかは終わる」と余裕を持って接しましょう

イヤイヤ期は自我が芽生える「成長の証し」。1歳ごろに始まり、3歳前後に落ち着いていきます。

 

この時期の子どもは、言葉と物事の結び付きを遊びや生活の中で学んでいる途中です。そのため言葉での説明が伝わりにくいことがあります。

 

園でやっている対処法は、「オーバーに褒める」。「食べてくれるとうれしいな」とお願いして、食べたら大げさに喜びます。スプーンを乗り物に見立て「お口に入りま〜す」としたり、「今から食べますよ!」と実況中継したりするなど、遊びにするのも有効です。

 

服を着たがらないときは、服を子ども自身に選んでもらうのもいいですね。また、「○○の後は、○○をやろうね」と事前に伝えておくと分かりやすいと思います。

 

ただ、同じ子でも毎回同じ方法では通用しません。私たちも園では試行錯誤の連続です。

 

永遠には続かないイヤイヤ期。心と時間に余裕を持って子どもと接してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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