2020.07.20

手洗いが楽しくなる!手作りせっけん&せっけん活用アイデア 感染症予防の一つとして、手洗いが大切だといわれています。親子で“手洗いタイム”が楽しくなるようなせっけんを手作りしませんか。キャロママスタッフがせっけん作りに挑戦しました。また、家庭で作りやすい手作りせっけんレシピや、固形せっけんの活用法も紹介します。

天然素材で作ったせっけんのナチュラルな香りを体感してください。お子さんの自由研究にもオススメですよ Natural (熊本市北区武蔵ヶ丘)信原元梨さん 肌が弱い長男のために、せっけん作りを学ぶ。現在は自宅で手作りせっけん教室を開くほか、キットの販売も行っている。(HP)https://naturalworkshop.jimdofree.com/

 

感染症予防の一つとして、手洗いが大切だといわれています。親子で“手洗いタイム”が楽しくなるようなせっけんを手作りしませんか。キャロママスタッフがせっけん作りに挑戦しました。また、家庭で作りやすい手作りせっけんレシピや、固形せっけんの活用法も紹介します。

 

 

基本は溶かして固めるだけ 色、形のアレンジも自在♪

キャロママスタッフの秋吉あかねさん、志水明子さんは、初めてのせっけん作りに「どんな材料を使うの?」「工程が複雑そう…」と、不安な様子。

 

「材料はインターネットでそろうし、キットもあるので気軽に挑戦できますよ」と話すのは、せっけん教室を開く信原元梨さん。今回は、製作中に子どもが触れても安全な「グリセリンソープ(※)」を使う方法を教えてもらいました。

 

まずは、着色に使う顔料選びで、秋吉さんは涼しげなブルー系、志水さんは優しいイメージのピンク系をチョイス。電子レンジで溶かしたグリセリンソープと顔料を混ぜたところに、今回は抗菌作用のあるティーツリーの精油を垂らしました。「好きな香りを入れ、自分好みに仕上げられるのも、手作りせっけんの魅力です」と信原さん。

 

せっけんを包丁でランダムにカットすると、宝石のような見た目になり、「きれい!」とママたちの目も輝きました。「親子で気分が上がりそう」「20分ほどで固まるので、すぐ使えますね」と、せっけん作りを楽しんでいました。

 

透明感があり、涼しげな趣きがこれからの季節にピッタリのせっけんです。日々の手洗いタイムを少しでも楽しむきっかけの一つとして、自分だけのせっけん作りにチャレンジしてみませんか。

 

※グリセリンソープは、化粧水などに配合される保湿成分グリセリンでできたソープベースです。

 

キャロママが「宝石せっけん」作りに挑戦!(左から)志水明子さん、優翔(ゆうと)くん(1)親子、秋吉あかねさん ・グリセリンソープ(透明)・・・200g・顔料(今回は青、赤、紫、白)・・・各適量・精油(今回はティーツリー)・・・適量☆道具は、紙コップ(5個)、プラスチックカップ(1個)、竹串、電子レンジ、包丁、まな板、スプーンを使用します。顔料を耳かき1杯程度取り、紙コップに入れる 。(色別に紙コップを分ける) グリセリンソープを、70g(青用)、30g(白用)、80g(紫用)、20g(透明用)に分ける。空の紙コップにグリセリンソープ70g(青用)を入れ、電子レンジ500Wで10秒温める。様子を見ながら、溶けきるまで10秒ずつ加熱する。 ②を①の青い顔料が入った紙コップに2〜3回に分けて全て入れ、竹串で混ぜる。※やけどに注意  ③に精油を7滴垂らして竹串で混ぜる。 プラスチックカップを斜めになるように立てかけ、④を流し入れ、しばらくそのままにしておく。 ⑤の表面が動かないくらいに固まったら、氷水を入れたボウルに漬けて冷やし固める(2〜3分)。②で取り分けたグリセリンソープをそれぞれ溶かして着色し、前に入れた色が冷え固まってから流し込む。※今回は青→白→紫→透明の順 全部の色を入れたら、10分ほど冷やしておく。固まったら、プラスチックカップに切り込みを入れ、中身を取り出す。 包丁で半分に切り、さらに角が出るようにカットする。完成!すぐに使わないときは、ラップに包んで保管を。防腐剤が入っていないため、半年以内に使い切りましょう。

 

 

アイスキャンディーせっけん 子どもが大好きなアイスキャンディーをかたどった、かわいいせっけんです。※アイスキャンディーの型は100円ショップなどで購入できます 顔料を耳かき1杯程度取り、紙コップに入れる。(色別に紙コップを分ける)空の紙コップを用意。(色を4層にする場合は)グリセリンソープを全体の1/4程度入れ、電子レンジ500Wで10秒温める。様子を見ながら、溶けきるまで10秒ずつ加熱する。②を①に少しずつ入れ、竹串で混ぜる。精油を入れる場合はこの時に入れる。アイスキャンディーの型にアイスの棒を垂直になるように輪ゴムなどで固定する。※イラスト参照 ③を④に流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める。⑤に、同じ手順で溶かしたソープを流し込み、冷やし固めるのを繰り返す。固まったら型から外して完成。外れにくい場合は、型ごとぬるま湯に漬けると外れやすい。

 

 

固形せっけん活用アイデア 子育て中の編集スタッフがお勧めする、固形せっけんの活用方法を紹介!ライター・松 ライター・畑 せっけんをおろし金で適量削り、空のコンタクトケースに入れて持ち歩いています。子どもと公園に行って、手洗い場にせっけんがないときに便利ですよ。固形せっけんは、使っているうちに小さくなって使いづらくなります。そこで、食器用スポンジに切り込みを入れ、小さくなったせっけんを入れて、食器洗いに活用しています!頂き物のかわいいせっけんは、すぐに使わず、小皿に載せて部屋に飾ります。香りのするものは、トイレやクローゼットに置くと、芳香剤代わりにもなって◎。