
子どもの「やってみたい」を応援したい気持ちと、「危ないからやめて」と止めたい気持ちの間で揺れることはよくありますよね。週末は夫が仕事をしているため、私はワンオペで二人の子どもたちを世話していますが、一人だと特にその幅が大きくなるように感じます。
ワンオペの週末に、ママ友たちと公園に遊びに行った時のこと。公園には、未就学児には少し難易度の高いアスレチック遊具があり、すぐに息子が「登りたい!」と駆け寄りました。私は娘を抱えて補助はできないため「やめておいたら?」と言いかけましたが、息子の挑戦したい気持ちを尊重しました。
ところが、息子が遊具に向かってしばらくしても降りてくる気配がありません。娘を抱えたまま、見通しがあまりよくない遊具の中を探し回り、上の方で立ち往生している息子を発見。友人の助けでようやく降りられました。
こういうとき、つい「臆病だな」と思いがちですが、“怖いと感じて立ち止まれる”のは大切な力。無理をせず状況を判断できた息子は、むしろ立派でした。帰り道で「大きな遊具に挑戦するときは、降りる場所を登る前に確認すること」「困ったら大きな声で呼ぶこと」を約束しました。
冷や汗の一日でしたが、ソリ滑りも楽しめていい時間になりました。次の週末も、ゆっくり、ほどほどに楽しく過ごせたらと思います。


