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えりかママの今日がいちばんいい日

看護学校に通いながら年の近い4人の子どもを育てるママの日常を伝えます。

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Vol.09 パパの自覚は育休から

パパの自覚は育休から

第1子が生まれた頃、夫は子どもが寝た後に帰宅し、子どもの様子を知るのは私からの事後報告のみ。子どもが初めて「ママ」と言ったことや後追いが激しくてトイレにも行けなかったことなど、同じ温度で話ができず、すれ違うことも多々ありました。

そこで第2子の産後、1カ月の育休取得を夫に提案。その間、夫は毎日の食事を用意したり、長男を朝から公園や川などへ遊びに連れて行ったりしました。最初の2週間は行動のペースを子どもに合わせることと家事との両立に悪戦苦闘していました。

夫がリアルタイムで育児の大変さや、子どもの成長の喜びを体感することで、夫婦の会話も「分かる、分かる!」と共感でき、私の孤独感もなくなりました。第3子の時も同様に育休を取得。子どもとパパが密に関わっている様子が印象的でした。

第4子の時は、夫は育休ではなくあえて1カ月間時短勤務を選択し、働くママの子育てルーティンを体験しました。上の子どもたちを保育園に送り、終業後にお迎えに行き、それからご飯にお風呂…。それを全て1人でこなしました。これらの経験を経て徐々に今の“育児に積極的な夫”に成長したのです。

出産を控えている家庭は、パパの育休取得を検討してみてください。子どもとパパの絆がぐっと深まり、夫婦間の子育て観のギャップを埋めるいい機会になりますよ。

川中えりかさん(28)
ベビーマッサージ講師として4年間活動後、より深く母子支援をしたいと昨年、助産師を目指して看護学校に入学。長男ゆうとくん(8)、次男はるとくん(6)、長女あやねちゃん(5)、三男あおとくん(3)の4人の子どもと夫(47)の6人家族。

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